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10.12020
屋根の劣化について。
だいぶ涼しくなってきましたね!営業の細川です。
さてさて今回はですね。屋根について、ちょっと書いてみようと思います( ・ิω・ิ)
前回の記事でも書きましたが、どのような材料の屋根でも、外壁やシーリングと同様に経年劣化は生じます。
屋根の材料と塗替え時期に関しましてはご参考までに以下をご覧ください!
屋根の材料 | 塗り替え時期 |
スレート・コロニアル・カラーベスト | 10年前後 |
瓦(セメント・モニエル) | 10~15年前後 |
金属(トタン・ガルバリウム) | 10~15年前後 |
経年劣化につきましては材料だけでなく、気候や立地等の条件でも変わってきますが、おおよその塗り替え時期は上記となります。
ちなみに弊社が屋根塗装を対応しました、色褪せ等の経年劣化を生じた屋根の状態は以下の写真をご参考までにご覧下さい。

色褪せやコロニアルの剥がれなど放置しておきますと、どんどん劣化は進行していきますし雨漏りが生じてしまうと工事費用も高くなってしまいます。
ですので、塗り替え時期に外壁塗装する際は、屋根塗装も一緒に行った方が工事費用も安く抑えられるんですね(*´ω`*)
尚、弊社では瓦の屋根からスレート・コロニアルの仕様の屋根への葺き替え工事なども行っております(以下、写真を参照下さい)


以上となりますが、外壁塗装・屋根塗装のご希望がありましたら是非是非
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すぐにでも現地調査・見積もりを作成してお届け可能ですので、何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m